参加者16名：深水会長、松薗、油布、河野、藤崎、長岡、羽田野、豊田、長野、工藤奉文、首藤、柴山、安藤、高橋誠次、広戸俊彦、大津
サポート：吉良
「山岳ウルトラ５０」練習会。 林道を主体に、全長約５０km １１日７時、大分スポーツ公園スタート！！
総勢１７名、サポートカー１台 ほぼ１０km地点、まだ平地 歩道を一列になって走行 ３～５kmぐらいでサポートカーが先回りして、給水・給食を提供。 みんな、思い思いに好きなモノを飲み食い。 私は、ここで汗びっしょりなったＴシャツを着替え 元気を頂戴して、再スタート。
いよいよ、今日のメインステージ標高４００～５００m起伏の激しい林道へ。 ここが、標高約４００mのエイドステーション。 平地は、３０℃を超えているはず。 ここまで登ると、４～５℃は低い。 特に、日蔭の林道はひんやり 林の間を抜けてくる涼風に背中を押されひたすら、走り続ける。 大分市内が一望できるところで記念撮影。 ガードレールの落書きが、折角の美観を台無し。 大分のコンビナート群、そして遠くに国東半島を望む。 １４時、大分スポーツ公園にゴール！
今回は、サポートカーとランナーのコースミス発生。 脱水直前のランナーは、サポートカーに収容 。いろいろトラブルありましたが、全員無事帰還。 １０月１６日の四万十川ウルトラマラソンに向けた良いトレーニングが出来ました。（レポート：深水）
今日は大分ＵＭＣの練習会で、白山～九六位山を縦走する約50kmを16名で走りました。 朝7時に大銀ドーム付近をスタート。曇り空でしたが汗が多くでます。まずは坂ノ市から白山を目指して上り、白山神社で休憩。ちょうど日が差して絶景の眺めでした。強烈な上りのあと、九六位峠に下り休憩。そこから九六位山へと行きます。初参加の20代の若い子たちはさすがに坂はきつかったようです。また今回も2名がコースを間違って外れしばらく連絡とれず心配していましたが、手前坂を下ったようで、無事に見つかりホッ！あとはスタート地点までみんな頑張って走りました！後半は照りつく日差しが暑くて大量の汗が出ましたが、適度なサポートのおかげでなんとか持つことができました。やはりサポートカーは必要ですね。
今日はなかなかいい走りができて満足でした！（レポート：大津）
＜掲示板より抜粋＞
雨上がりの蒸し暑さの中、林道の木陰は別天地 この風の涼しさは、車では多分わからないでしょう。 参加された皆さん、お疲れ様でした。 いろいろハプニングありましたが、全員無事帰還！！！
サポーターの吉良さん、そして充実の一日に感謝（深水）
参加されたみなさん、お疲れさまでした！ 早速ホームページの「写真館」に写真を掲載していますので、是非ご覧ください！！（大津）
自分にとって充実した中身の濃い練習会となりました。普通なら挫けて歩いてしまいそうな上り坂も、負けられないと言う気持ちで最後迄走り通す事が出来ました。途中で頂いたビールは最高に美味しく、梨は滅茶苦茶甘く一人でいくつも食べました。疲れましたが素晴らしい景色にも出会い、リフレッシュ＆次の大会へ向けてテンションの上がる一日でした。（柴山）
昨日は大変お世話になりました 途中で食べたオニギリや梨、そしてスペシャルドリンク全てが最高に美味しく充実した一日を過ごすことが出来ました。 家に帰ると流石に疲れが出て、ビール食らって爆睡しました。
これからのマラソンシーズンに向け良いスタートが切れました。（長野）
初参加！初体験！皆さんありがとうございました。 そして、ご心配をかけました。いろいろありましたが無事！帰還することができました。 途中でコースを間違えたことで、約4～5Km距離が短く近道した結果となりましたが、後半は日頃の練習不足で、膝が痛くなり、下り坂は走れない状態でしたので、自分にとっては十分過ぎる距離（練習）でした。
感謝①、自分一人では途中で挫折してしまい歩いてしまう。今日はこのくらいで中止しようと思ってしまいますが、みなさんと一緒でしたから、諦めずに頑張れました。
感謝②、サポートカーで一日お世話いただいた吉良さん（お礼もいえないままでした。すいません。）ありがとうございました。（羽田野）
