参加者 11名：深水会長、伊勢谷、山下、臼井、柴山、油布、藤崎、藤田、姫島、大津
サポート：佐藤（文）
ナイトラン・・・？つまり、夜を徹して走る練習会 スタート前の“使用前”の集合写真 みなさん、まだ“綺麗な顔” 今回は、ランナー１１名（内女性２名）＋サポーター１名
９日夕方７時、七瀬公園をスタート 国道２１０号線の国道を一路湯布院へ １時間もすると、暗黒の世界 その中を、反射板とライトの行列 ランナーは、交通事故から身を守るため
頭にライト。腕に点滅灯。そして、反射板をタスキ掛け サポートカーが、４～５km間隔で飲物・食べ物を提供 サポートカーは、まさにオアシス 元気を貰って、次へ
夜１１時、南由布駅の待合室をお借りして“小宴会” この日、３本目のビールです 湯布院からは、九州横断道路を別府方面へ ライトを山肌に向けるとキラリと光る動物の目玉
数頭の鹿が怪訝そうに、こちらを凝視 城島高原を通過、約３km先を右折 志高湖の横を通って庄内方面へ 朝５時、朝日を浴びて５０km付近 このあたりまで来ると、みなさん疲れの色濃厚
だんだん、無口に 走れなくなった人は、車に乗ってサポーターに早変わり ゴール手前２km地点 最後のエイドステーション コンビニのソフトクリームやアイスでで最後の燃料補給
みんな、いい顔しています！ 朝７時、戻って来ました スタート地点の七瀬公園へ 一晩中かけて７３km これぞ、ウルトラマラソンクラブ特有の練習会
この距離を一人で走るのは、極めて困難 でも、不思議？ 仲間が、一緒なら走れるのです 充実に満ち溢れた一夜でした 我々の我儘を快く受け入れてくれたサポーターのＳさん、お世話になりました （レポート：深水）
