２０１１年　マラソン大会結果報告

～以下、掲示板より抜粋～

完走後、両足ふくらはぎがつって動けなくなり、救急車のお世話になりました。 搬送中、寒さと痙攣は徐々に回復、国東市民病院に到着した時は、歩行可能となりました。 念のため、心電図や血液検査などの検査をしましたが、点滴の必要はなく、自分で車の運転をして帰りました。 多くの方々にご心配とご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした。もう、大丈夫です。ご安心ください。（深水）

初フル：3時間58分02秒で無事完走。 クラブのみなさんからは、「前半はおさえて、楽しんでください」や「歩かなかったら４時間は切れますよ」とアドバイスをいただいていましたが、なんとかゴールすることが出来ました。　山越えでは足が全く上がりませんでした。初めての42kmということで、30Km以降は足がつって走れないのでないかとうい心配がありました。25km位から膝が痛くなり、30kmではﾍﾟｰｽが一気にダウンしました。残り10Kmの地点で3時間経過で、1Km毎に時間を確認しながらで、今のペースが落ちれば4時間は切れないというギリギリの走りでした。　沿道の応援の声には、「ありがとう」の返事、30Km以降は「イチッニ！イチッニ！」の声を自分にかけながら走りました。 まだまだ練習不足です。次に向け頑張ります。　防府読売マラソン大会では、途中関門クリアが出来るか？　ゴールまで回収されずに完走できるか？　が課題です。無謀な参加申込みとプッレッシャーと共にギリギリの走りになりますが・・・（羽田野）

自信ありで3:30を目指した僕の走りは37Kで足が売り切れました… 3Kほど散歩になり結果3:48でした。 後１ヶ月練習して、青太頑張ります。 今日の失敗… 粉のサプリメントを口に入れるのが早すぎてムセてしまい25K位のエイドのみなさんに 毒きりを披露しました!! プロレス会場までとっておけば良かったです(笑) 宝くじ1000円当たりました。（安藤）

28km地点から足がつり始め、止まればもっとつるようになると思いながら頑張るのですがつった状態で棒のようになって転びそうになるから歩き、そんなこんなで30km過ぎからは少し走っては歩きを繰り返してようやくゴールに辿り着きました。4時間24分とまたまたワースト記録更新になりました。ゴール後もひどくつって医務室へ行き手当てをしてもらいました。その時にいわれたのが筋肉に乳酸が溜まっても消費できるような訓練を日頃しないといけないと言われました。（工藤（武））

自身記録は、４：１３：３３で去年より5分オーバーでした。年々タイムが下降気味です。練習量、筋力が落ちていると、、、。みのさん初挑戦でもあり、サブフオーとは、はっきりと練習のたまものですね。次は、きっと3時間１５分、そして次は、サブスリー間違いないですよ。 ここで、一句　　後1キロの声援が、俺には、まだ1キロかに思う走りです。（佐藤（健））

大分UMCののぼりを目印に探しましたが、見つけることができませんでした。 一言ご挨拶にと思ったのですが・・・。 今日は１０ｋに参加しました。 （森）

会場のスタンドに大分ＵＭＣのノボリを立てると、それを目印の大勢のメンバーが集合。 今年で２２回目のこの大会、一度も雨が降ったことがないと言う。今年も、快晴。 今年は、藤田義昭さんが年代別優勝。そして、羽田野実さんと伏田ちひろさんが初フル 完走と素晴らしい成績を残しました。（報告：深水）

第２２回国東とみくじマラソン　(2011-11-13)