マラソン随想
2003年11月8日、当時61歳「スマイルラン行橋→別府88km」。これが、初めてのウルトラマラソンとの出会いでした。
マラソンのこともよくわからないし、88kmと言う距離も想像がつかない。不安から参加協力要請を断ろうと思っていました。
しかし、協力を頼まれた友人(山梨県在住)が光の園白菊寮の出身だと知ったことと、開催主旨が人道的に素晴らしく、感動して参加してしまったのがきっかけになります。その後、「毎年スマイルランをしっかり走れるようになろう」と決意しました。
スマイルランで工藤 弘太郎さんと出会い、「国東半島50km」にも参加するようになり、2004年9月の国東半島前夜祭で深水 滝夫さんとの出会いがあり、現在に至っています。
この二人の出会いが、私の「老後のライフスタイル」をマラソン主導に変えたと言っても過言ではありません。
スマイルランでは、きめ細かなサポートをして頂いた矢野 誠治さんや、負けず嫌いを前面に表現される岡 万寿雄さんや、強くてカッコいい前田 一郎さんなど楽しい仲間が出来たことも魅力でした。
大分UMCでも長老の松薗 勝己さんや、若手の村上 幸生さんなど年齢に関係なく前向きな姿勢が、とても良い刺激になって嬉しく感じています。
昨年の新年会席上で真部 満さんと河野 泰人さんから宮古島100kmを走った話を新聞記事と写真を見ながら聞いている中で、制限時間16時間の大会もあることを知りました。16時間だったら楽しめると思い、今年1月宮古島100kmを走りましたが、結果は時間外完走という残念で悔しい思いをしました。90km近辺からコースを間違えたのが原因です。
そのリベンジで今年6月「しまなみ海道100km」を15時間38分25秒で、目標の時間内完走が出来て満足しています。初めての時間内100km完走です。「自己満足の達成感」を味わうのは、最高ですね!
ビールの味も格別ですよね!この感触は、家族やマラソンを走っていない友人に話しても「理解不能」のようです。
これからも、無理せず気長にゆっくりとウルトラマラソンを楽しんで行きたいですね。

タイトル 「ウルトラマラソンとの出会いと喜び」                  竹部 肇

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